管理人のWasshoiです!!!
Wasshoi Journeyをご覧いただきありがとうございます!!!
今日も気になるニュースを独自の視点と意見を交えながらお伝えしていきますので、お時間がございましたら最後までご覧になっていただけると嬉しいです。
それでは、早速本題に入っていきます。
お笑いコンビのフースーヤさんをカズレーサーさんが次世代のダウンタウンや!といって推していることが話題になっています。
そもそもフースーヤさんが今年の第54回NHK上方漫才コンテストで優勝し、悲願の賞レース初優勝を手にされたことがきっかけでこのような発言になっているのではないかと思いますが、一方でおもしろくない・・・という声もあるみたいですね。
おもしろいとかおもしろくないとかはあくまでも個人の見解なので、それをとやかく言うつもりはないです。今日は、なぜそんなことを言われているのかの理由を調べていきたいと思います♪
フースーヤについて
それでは早速、フースーヤについて紹介していきます。
出典元:日刊スポーツ
- 2人は兵庫県立須磨友ヶ丘高等学校の同級生
- 神戸学院大学在学中に吉本興業養成所大阪NSCに入所
- コンビ名はファイナルファンタジーのキャラクターからきている
- YouTube:4.2万人登録(2024年6月)
2人について見ていきます!
田中ショータイム(立ち位置:向かって左側)
芸 名 :田中ショータイム
本 名 :田中翔
生年月日:1993年7月10日
出 身 :兵庫県神戸市
身 長 :178cm
血液型 :O型
趣 味 :サッカー 音楽鑑賞 歌 洋服
洋服好きなんですね~♪私服を一度見てみたいですね~!自分も服好きなんで興味あります(笑)
谷口理(立ち位置:向かって右側)
芸 名 :なし
本 名 :谷口理
生年月日:1993年5月1日
出 身 :兵庫県神戸市
身 長 :170cm
血液型 :O型
趣 味 :マンガ テレビゲーム スマホゲーム バレーボール
インドアキャラなんですかね!マンガやゲームが好きって感じに見えなくはないですが、活発そうにも見えませんか?
フースーヤは優勝経験あり
2023年:M-1グランプリ初の準決勝進出
2024年:NHK上方漫才コンテストで優勝を果たした
以前にブレイクして、そこから少し低迷期があったようですが、見事に復活ですね。今年のM1が楽しみですね!どんなことでも優勝するって簡単なことではないですからね。
♪優勝おめでとうございます♪
フースーヤがなぜおもしろくないと言われるのか調査!
ここからはネタについて見ていきたいと思います。
田中ショータイムさん:ピンクの服
谷口理さん :ブルーの服
ネタを動画で見てみよう
かなり個人的な感想になります。私個人的には、見て笑ってしまいました。正直、あまりネタの意味は分からないのですがネタが進んでいくにつれて笑ってしまいました。
よくこんなネタを考えられるし、覚えられるなと思います。これは、お笑い芸人のかた全員ですが緊張もする中で凄いなと思っちゃいます。
動画のコメントは
最後まで見ても内容9割忘れるから何度でも見れる
こういうお笑いがやりたい2人が揃ったのが奇跡やろ
田中のリズム感がめっちゃいいから 谷口で若干速くなっても田中でちゃんとテンポ戻ってるのいいコンビやな
何回見ても「え、どの流れで保安検査場からモンシロチョウのくだりにたどり着いたんやっけ?」って分からんくなるから好き
2人とも靴ピッカピカで「漫才師」としての礼儀みたいなものを感じる
動画のコメントからは、面白くないというようなコメントは見当たらないですね。見たくて見に来ている方々なんでそうなのかもしれないですが、それにしても好きそうだし、面白いというコメントが多いですね!
何回も見れるというコメントもありますよね。それってファンを獲得していくには必要なことですよね。私も見ましたが、ネタを忘れてしまうけど、面白かったという記憶が残っているのでまた見てしまいそうです。
ネタは「おもしろい」
おもしろいというのは、価値観のことなので、全員がおもしろいと感じることもないですし、おもしろくないと感じることもないですよね。
ですので、ネタはおもしろい!!!!!と書きましたが、これもあくまでも私見であり、個人の感想です。少なからず、動画からはおもしろくないと言われている理由は見当たりませんでした。
カズレーサーが推している理由3選
理由① まったく意味のない話のネタ
話のネタが濃くないというか全く意味のない、内容があまりない内容だからこそ、考えさせられるわけではなく、サラっと聞いているだけで楽しめる!というネタということでしょうかね。
理由② 時代がセンスに追い付いてきた
お笑いの何か凝り固まったお笑いはこうであるべきだ!!!漫才なのかそうではないのか?!といった風潮があり、それを伝統としてきている感じがあるが、フースーヤはこれをぶち壊している。
今までの流れに乗らずに自分達を貫いてきている!そこに面白さがあり、おもしろい!!!!!ってなって一度下降したが、そこからガッツーんと盛り上げてきている!
理由③ 話のテンポが最高過ぎる
間の取り方やツッコミのタイミング!が独特すぎてマネできないんでしょうが、そこが最高過ぎる!!!!!という評価みたいですね。
確かに、聞いていて全然飽きないしリズムが良いなと言われてみると思っちゃいました。早すぎず、遅すぎずなんですよね。それがホントに聞いていて見ていて飽きさせないし、笑ってしまいます。
次世代のダウンタウンとまで言っているけどどうなの?
さてさてカズレーサーさんが、次世代のダウンタウンさんとまで言っていますが、これについては世間の声は割れているようですね。
それでは早速見ていきましょう!
世間のコメントまとめ
■そうは思わない派
以下:引用元:Yahoo!コメント
まあデビューしたてぐらいのダウンタウンがやってた森の妖精のコントは衝撃的だった。「森の妖精さんだ~」って言って、ニコニコと笛を吹いている森の妖精に近づくと、「しばくぞコラァ~!」って怒鳴られて、離れるとまたニコニコと笛を吹く、ということを繰り返す謎のコント。全く意味はわからなかったが、妙な面白みがあったのを子供心に強烈に刻みこまれた。 確かにフースーヤも訳の分からないことをやっているが、個人的にはそんな衝撃は一切感じない。一発芸的なスベリ芸をやってるその他大勢の芸人に近い雰囲気なので。
フースーヤが面白くないわけじゃないけどカズはお笑いのプロだから周り周って奥深いところで評価してるのかもだが、当時のダウンタウンは境界線が消し飛ぶような圧倒的なインパクトがあってまともにくらったら論じる気も起きない程の存在感があった 時代もあるとは思うがフースーヤに限らずネクストダウンタウンを語ると若干イジってる感じすらしてしまう
「ボケと常識人にこだわる必要はない」「新しいスタイルを評価したい」という考えは分かるけど、それにしてもフースーヤは面白いとは思えない。 怪奇!YesどんぐりRPGもそうなんだけど、脈略のないギャグを羅列してるだけ。 新しいようで、結局はリズムネタと同じ部類だと思う。
世間のコメントは厳しいよういですね。ダウンタウンさんと比べるとなるとさすがに荷が重いのかなという印象はありますね。
とはいいましても、これも誰がどう言ったとしましても誰も分からない話ですしね。ネクストダウンタウンにはみんな興味があるということが良いことなんじゃないのかなと思いました。
まとめ
フースーヤはおもしろいのか?カズレーサーはなぜ推すのか?について見て参りました。
- おもしろい方もいればおもしろくないと感じる方もおられました(当然です(笑))
- カズレーサーさんが推す理由は ネタ テンポ センス ということでした
- ネスストダウンタウンには、まだかな・・・という世間の声
という感じでしょうかね!!!
フースーヤさんこれからも世間に笑いを届けてください!
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。